念願の【カルパッチョ】刺身の扱い方が慣れてなくて四苦八苦。小さな事から大きな事まで神様の御業から学ぶ。

刺身は醤油とわさびでしか食べたことがありませんでした。しかし、どうしてもカルパッチョと野菜やドレッシングが織りなす味を味わってみたい。と思っていました。

この日はぶりの刺身を購入できたので作ってみました。

少しぶりが厚みがあったので薄くスライスしたのですが、刺身を切ることが慣れていなく、包丁も適していなかったため刺身の温度も上がってしまうのを感じました。

少し前に本で、刺身は温度が重要で、店で買って家に帰る間にも温度が上がると美味しさが半減すると書かれてあったのを読みました。

しかし私は刺身の扱いに慣れていなかったために手こずってしまい、食べる頃には刺身の鮮度が落ちてしまいました。

合わせるドレッシングも、今後もっと追求していこうと思います。

今回のことで、刺身の扱い方について調べてみたのですが、料亭では、刺身1つを店で出すまでにこんなに工程があったのかと驚いてしまいました。

相手がお年寄りなら脂身が少ない所を選んで出したりと、配慮がとことんなされている事が分かりました。もちろん全ての店がそうだとは限らないと思います。

しかし、そのようにどこまでも相手のことを考えたり、素材のことを考えて追求されて来られた方の話は参考になります。

私も神様の御前でそのようになりたいと思いました。

神様ご自身、私達人間のためにこの地球を創造して下さるのにどれ程試行錯誤をされたことか。御言葉で初めて知りました。

RAPT有料記事250(2018年2月12日)主が天地万物を創造した目的はただ一つ。私たち人間と愛を成すためだ。

RAPT有料記事298(2018年7月30日)この世に楽して成功できる方法は一つも存在しない。真の実力を身につけた者だけが成功できる。

RAPT朝の祈り会(2023年2月分)

2023年2月12日(日)
この地球と人間は、神様が創った最高傑作であり、その機能美も造形美もどこまでも完璧だ。神様がそのように極めて優れた学者であり、芸術家であるように、私たちも優れた学者、優れた芸術家になって天の文化・芸術を成さなければならない。

空気の配合から、植物や動物と人間が共存できる、絶妙なサイクルによって細部から大きな所まで配慮されて私達は生かされています。

ある事が当たり前だと思っているもの全てを神様が創造して下さりました。その偉大さや知能や努力やとてつもない愛に、ただただ感服します。

このようなこ神様の御業を知ると、自分が今まで適当に行なっていたことが恥ずかしく思えますし、もっと完全になりたいと思うばかりです。

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