少し間が空きました。お花たちを置く場所がなくなり、その間購入を控えていたのです。
ですので、ベランダに置くシェルフをDIYすることにしまして、何とか出来上がりそうです!
なのでやっとお花たちを購入することができました(*´˘`*)♡
何度もホームセンターに足を運んで材料を買いに行っては、お花コーナーも見ていました。4月の半ば~5月にかけて、とっても素敵なお花が沢山あったのですが、棚が出来たらと思い、残念ですが買い逃してしまいました。来年のお楽しみとします♪
今回、とっても珍しいお花を見つけました。
カラフルなケイトウと、スーパーベル・レモンスライスというお花です。
こちらがケイトウです。ケイトウ・キモノ(フサゲイトウ)という品種だそうです。
名前は「キモノ」と、ちょっと古そうですが、「カラフルなケイトウ、新しい✨✨」と思い、新しいものがお好きな神様も喜ぶのではと思い、即購入しました。
RAPT有料記事326(2018年11月10日)主が示される真の成功哲学。または、11月11日の主の祝祭についての御言葉。
RAPT有料記事440(2020年2月1日)常に主に合わせて変化し、成長してこそ、この世がどんなに激しく変化したとしても、常に成功し、栄えて生きることができる。
室内でも育てられるそうなので、室内で育ててみたいと思います。
こちらはスーパーベル・レモンスライス(カリブラコア)という品種のお花です。
なんて可愛い模様なのでしょう!
ペチュニアや、朝顔に似ていますね。
また今回は、初めて寄せ植えに挑戦してみました。
ティフォシーダブルというお花を3種類色違いで購入してみました。
以下の写真は、植え付けてから2日たった写真ですが、もう黄色いティフォシーダブルが咲いて、とても綺麗ですね。
植え付けたときはスカスカかな。と思いましたが、沢山咲いてほしいです。
調べてみると、こちらも先程の黄色いレモンスライスと一緒の「カリブラコア」という品種だそうです。
カリブラコア
カリブラコアは学名calibrachoa、別名では「ミリオンベル」とも呼ばれる南アメリカ原産の多年草です。カリブラコアは、もともとペチュニア属(Petunia)に分類されていましたが、遺伝子解析によって染色体数が異なることが分かり、カリブラコアはペチュニア属から外されて独自の属として分類される事が決定されています。
カリブラコアの語源(由来)
- 属名のcalibrachoaは、メキシコの植物学者であるAntonio de la Cal y Brachoへの献名です。
カリブラコアの珍しい種類、主な種とおすすめの園芸品種の紹介【2023】
初めての寄せ植え作業。お花の高さが合わなかったり、どこにどの花を置くかの配置など難しかったです。
そして、お花や葉を株分けする際に、根っこがブチブチ切れてしまい、根っこがかなり少なくなってしまいました。なので上手く育ってくれるかな。と思ったり、手間どう事も多々ありましたが勉強になりました。
次はちゃんと調べてから行おうと思います。
植え付け後のお花たちです♪
今回購入した植物たちは
ティフォシーダブル・ジニア・ケイトウ(キモノ)・スーパーベル(レモンスライス)・ヘンリーツタ・カロケファルス(プラチーナ)です。
一番背の高いカモミールは、お花屋さんからもう時期が外れるからと、戴きました。
本当に有り難いです(*´︶`*)
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