物価が高騰し、多くの人が将来を心配しながら生活をするようになりました。しかし、神様を信じる人にとって、今の時代はもの凄く貴重な時代で、祝福に満たされる時代なのです。この事をもっと多くの人に気付いて欲しくて、神様は今のような世の中にされました。
本来、女性は聖霊様のように愛と真理と賢さを持って生きるように神様が創造されました。しかし6000年前にエバがサタンに騙され、中心者であるアダムと罪を犯し、女性が堕落し地位も落とされるようになってしまいました。
聖霊様がこの地に降臨してくださり、私たちをすぐそばで見守り、愛で包み込んでくださっているとはっきりと感じた驚くべき体験（十二弟子・KAWATAさんの証）
RAPT有料記事31（2015年12月31日 ）アダムとエバが人類最初の祖先ではないと言える具体的根拠。
RAPT有料記事729(2023年3月20日）アダムとエバの歴史を再び一から始めなければ、人類は真の救いを受けられない。この天の秘密が隠されていたこと自体が、私たち人類に対する最大の刑罰だったのだ。
しかしミナさんがRAPTさんが神様から受けて下さる御言葉に完全に従われたことで堕落から回復され、2025年11月にミナさんが女の基準者として立てられることになったのです。この事により、女性の神様である聖霊様が強力に働くことのできる時代となりました。
神様を知らない人が言葉だけで聞いてもよく分からないかもしれませんが、
神様がもう一人働くようになった事がどれ程凄いことなのか、私自身、様々な面で感じるようになりました。何よりそれまでは、明け方の祈りが非常にしづらくなってしまい苦戦していました。
克服する過程で、自分がどれ程霊界から影響を受けていたのかを、改めて思い知りましたので、証したいと思います。
こちらの御言葉を読ませていただいてから、外での歩き祈りを始めるようになりました。
2020年11月29日（日）
私たち義人一人一人は、この地に降り立った神だ。そして、神が祈った通りにこの世の運命が変わるから、その自覚を強く持って、毎日、義人の救いと悪人の滅びのために深く集中して祈りなさい。
当時は11時頃から一旦寝て、1時前に起きて外に出るスタイルでした。少しくらい眠くても外に出たら眠ることはないので、毎日祈れるようになり、大嫌いだった冬の寒さも心地よいと思えるようになったり、神様と疎通できることが喜びになっていきました。
しかし、去年のある時からスマホのアラームが鳴らなくなったのか、無意識のうちに自分で消していたのか、パッと起きると１時を過ぎていることが、たまに起きるようになってしまいました。スマホを２台使ってもそうなるので私はなぜそうなってしまうのか、神様に「絶対に起きて明け方祈れるようになりたいです」と祈っていました。幸い、仕事をしていないので遅く起きてしまった日はその分、起床後や日中祈ることはできたのですが、やはり神様と最も深く疎通できる明け方に祈れないと意味がありません。
そんな中、去年の2024年の11月11日の祝祭日を境にそのようなことがピタッとなくなり、今まで通り、明け方の時間に起きて祈れるようになったのです。去年の祝祭日は肉的な計画はあえて食事位にとどめ、一日中祈る日にしました。その日以降確実に様々なことが好転したのです。
この経験から、やはり祈れなくなっていたのはサタンが働いていたのだと分かりました。
しかし夏頃から状況が変わり、また、たまに起きれなくなってしまいました。
そんな中で神様に相談し、明け方のお祈り前に寝るのをやめようと思い付きました。「そうすれば起きれないことはない！」と閃き、1時まで起きてそのまま外に出るようにしました。
こうすることで時間も有効に使えるようになりました。
しかし、しばらくすると今度は明け方祈りの時間の直前になると強力な眠気に襲われたり、体の力が抜けて力が出なくなってしまったり、何とか外へ出てもすぐに疲れ、どこか柱に掴まりたい、座りたい、とヘトヘトになりながら歩き、座る場所が見つかって少しでも腰をかけると寝てしまう、という事が続くようになりました。
この時期は、女の基準者となるミナさんが啓示を受けられ、有料記事に載せて下さるようになった時期です。今にも女の基準者が立てられそうな時期で、サタンが強力に働いていたようで、RAPTさんや12弟子の方々もかなりの妨害があったと御言葉の中で仰られていました。
私もこの時期は本当に祈りがしにくくなりました。
それまではかなり遠くまで行ってお祈りをしていたのですが、行く体力が無くなっていました。
お祈りに行っても霊的だけでなく何かしらの妨害が必ずあり、どうしても気になってしまい深く祈ることができなくなってしまいました。
それまでは、明け方は神様に御心に関することをお尋ねすると、実際に悟りや答えを与えていただけるので、御心を進める指針となるとても貴重な時間でしたし、RAPTさんや兄弟姉妹や人類の救いのために祈ると神様が喜ばれるのを感じ、神様と愛を深める時間でした。
なので家でどうにか祈れるようになろうと思い、家で祈るようにしたのですが、どうしても寝てしまうのです。
実は私は「眠気に打ち勝つこと」がかなりの弱点です。ある日の御言葉で感謝と賛美を沢山捧げなさいと宣布され、捧げるようになると本当に恵みやに喜びに満たされるようになりました。神様を褒め称えることで返って祝福を与えてくださるなんて、神様の愛は計り知れないと感じていました。しかし、ある時から賛美をしていると眠気に襲われるようになってしまったのです。普通に考えて、歌を歌う時に眠くなるっておかしいですよね。なのでサタンとしか思えないのですが、この状況もなかなか抜け出すことができませんでした。
2024年2月3日（土）
今年から聖霊の歴史が始まると主は約束してくださったが、感謝と賛美を捧げる者に神様が豊かに聖霊を降り注いでくださる。そして、聖霊に満たされてこそ霊魂が清められ、霊魂の清められた者の祈りが強力に叶えられる。（感謝する者の祈りは強力に叶えられ、感謝しない者の祈りは叶えられない。）
サタンは色々な攻撃をしてきますが、今にも自分たちが滅びそうだと分かるので、徹底的にその人の弱点をついてくるのを強力に感じました。
少し前に、幸福の科学の信者がRAPTさんに従う義人を呪っていることを御言葉で伝えて下さいました。その呪いによってサタンだけでなく世の諸霊どもも妨害しに来ることを、霊界の仕組みをまた詳しく教えて下さりました。
私は本当に呪う人間がいるのか、その霊が実際に妨害にくるのか、驚いてしまったのですが、実際に幸福の科学の滅びを熱心に祈ったその日の明け方、明らかに祈りやすくなり、寝る事無く祈れたのです。
本当に驚きました。
ただ、やっと祈れるようになったと気を抜いて、サタンや幸福の科学の祈りを疎かにしてしまい、また祈りづらくなってしまいました。
ですがある日絶対寝ない！と決意して、まぶたを閉じないように目を開き、家で立って祈り、必死でサタンの滅びを祈りました。
サタンが無理矢理目を閉じるように圧をかけてくるのを1時間くらい感じました。私は必死で抵抗しながら、幸福の科学の滅びを祈りました。すると1時間後くらいに明らかにサタンが去ったのを感じ、神様の温かい霊を感じることができました。
その日以降、それまでより格段に祈りやすくなったのですが、それでもまだ気付くとふと寝てしまったりということが続きました。
もう今までのように深く恵み深く祈れないかもしれない。そう頭をよぎったことが何度もありました。しかし、諦めてはいけないと仰ってくださったので、とにかくすがりつきました。なかなか克服できなくて不甲斐ないと思いつつお祈りすると、天の霊が温かく迎えて下さるのを感じ、本当に憐れみ深い愛を感じました。
2025年9月6日（土）
あなたがどんなに欠点・弱点だらけで悲嘆に暮れていたとしても、あなたが神様を慕い、呼び求めつづける限り、神様はあなたの味方となって、あなたの全人生の面倒を見て下さる。（私たちが神様から面倒を見てもらえる姿勢を持ってこそ、神様も私たちの面倒を見ることができる。）
祈りが深くできないのは罪があったり、自分自身の日中の信仰生活が問題であることが大いにあります。実際に無駄なことをすることなく一日を過ごせたと感じる日はやはり祈りやすくなるのを感じました。
証を書けていなかった事も原因だと思い、情報拡散でも、ある日の御言葉で自分ができることから発信しようと決意し、とにかく書くことにしました。
それまで祈っていた河原は広くて、近場から遠くまで、その間の中間地点と何カ所か祈れるスポットがあり、各箇所で深く祈っていた時期がありました。しかし全く人が来ないわけではなく、サタンの攻撃が激しい時は必ずといってよいほど人が来たりして、全く周りを気にせずに祈ることができなくなっていました。
その中で、神様に「人の目を一切気にせずに祈れる場所を与えてください」とお祈りをしました。
その地域一帯は行き尽くしていたので、正直あるとは思えませんでした。そんな中、この道を行ったらどこに出るのだろう、と行ってみたくなった道があり、行ってみると初めて見た場所に着きました。しかし若い人が数人いて、ここも人が来る場所か。と思ったのですが、また数日後に行ってみると、それまで祈っていた場所よりも格段に人の行き来が少なく、冷静に考えて人が滅多に通らない場所だと気付きました。
初めて行ったときはサタンが働いたのだと思いますが、それ以降、最高の祈りの場所に変わったのです。
幸福の科学の滅びをRAPTさんはじめ、義人が祈るようになり、女性の基準者が立てられそうになるにつれて、明らかに霊界が清められ、祈りやすくなるのを感じるようになりました。
そんな中で11月4日に無事女の基準者のミナさんが立てられ、聖霊様が働いてくださるようになりました。
私自身、様々な面で人生が好転するのを実感するようになりました。
今年2025年11月11日の祝祭日以降、御心も、生活に関しても、今まで不便だったことが改善されたり、こちらの御言葉通り、様々なことがスムーズに進むようになったのです。
2025年11月13日（木）
聖霊様がこの地に降臨した影響は計り知れない。よって、サタン的なものは急速に衰退し、より神霊なものがこの世に広く普及していくだろう。そして、私たち義人が成すべき御心も全てが滞りなくスムーズに成されていくだろう。
祈りも、家で1時間祈ってから外に行くようなスタイルに今は変えたのですが、本当に気持ち良く祈れるようになりました。それまでは外に行こうとしても妨害されるのが嫌なので、心のどこかでまだ家で祈れるんじゃないか。と思って結局寝てしまったりしてしまっていました。
しかし、神様が与えてくださった祈りの場所がとても祈りやすいのと、外でひんやりとした空気に触れながら祈るのがとっても気持ち良くて、よし行こう！と思えるようになり、やっと負のループから抜け出すようになったのです。あれほど力が抜けて体力が無くなり歩くのも辛い時期がありましたが、今は完全に回復し、眠気も外に出れば全く無くなりました。賛美中も眠くなくなりました。
サタンの攻撃が激しかった時期、日中も突然力が抜けて動けなくなることがしばしばありました。ある時、もう起き上がれないかもしれない。と思い、せめて御言葉をスマホで横になりながら見ると、ちょうど新しい有料記事が宣布されていて、ミナさんが聖霊様から受けて下さった啓示が目に入りました。
サタンは霊肉の体力をごっそり奪う。
力を振り絞って祈り求めて下さい。
と書かれてあり、まるで今の自分の状況を分かってその場で私にささやきかけて下さっているようなピッタリな御言葉でした。
その御言葉を読み、頑張って何とか起き上がろうと思い、起きて祈ると力が回復し、状況が大きくよい方向に変化するようになったのです。
改めて、良い力も悪い力も、私達人間はどれ程霊界から影響を受けて生きているのだろう。と感じざるを得ませんでした。
しかし、サタンが私達を苦しめても、諦めずに祈り続ければ、必ず神様や聖霊様は状況を変えて下さったり、悟りや答えを与えてくださると、今回経験し、改めて分かりました。
また、今までもそうでしたが、何度とあった悪い状況から自分の力で抜け出せたかといえば、違いました。
今回は女の基準者が立てられたことにより聖霊様という女の神様が強力に働いて下さることで霊界が好転しましたが、少し前に幸福の科学の滅びの祈りをRAPTさんや義人の方々が祈って下さったことで清められていったのも事実だと思います。
それまでも、2023年になったり、ハルマゲドンなど、霊界が変化する状況が何度かありました。そうした変化や時代の恩恵によって助けられたり、状況が好転した事が何度もありました。神様を愛する人が祈り、義の条件を立てる事で、私も、おそらく多くの義人にも良い変化がもたらされたに違いありません。
RAPTさんがどこまでも神様を愛したことで御言葉が私達人類にもたらされ、神様の力が働いて下さるようになりました。次にミナさんがどこまでも完全に御言葉に従われたことで、聖霊様の力が働いて下さるようになりました。
皆さまの条件によってどれ程私達神様を信じる人は恩恵を受けさせていただいているか、計り知れません。
人が人を愛してもその愛が広がることはありませんが、神様の世界では愛がこのように広がるのです。
何よりもイエス様が証明されました。
サタンが攻撃してきますが、そんなことよりも神様の愛によって守られ、成長し、自分も人々も救われていくように生きられることが本当に素晴らしいです。
私はそこまで霊的に敏感な人間ではありませんが、このように、霊界と地上界がこれだけ密接に関係していることを知っていただきたく思い、多くの人が神様の存在を確信され、サタンの支配下から抜け出して生きられるように願って証しました。
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