RAPTさんは今までもこの世の中の噓を暴くRAPT理論を解いてくださり、もう10年も神様から啓示を受けられて御言葉を宣布してくださってきました。
それは、サタンの支配下で生きる人々を解放し、神様に繋げてあげたいという神様の願いであり、神様と人類を愛するRAPTさんの愛によるものです。
そんなRAPTさんが、神様のためにもっと働きたい、個性才能を伸ばして神様に使っていただきたいという思いで祈り求めながら、写真を撮ることが御心だと気付かれたそうです。
RAPTさんが見付けた新たな御心によって、天のものがこの地にもたらされたと強く感じた感動的な体験‼︎(十二弟子・NANAさんの証)
そして今、神様の導きを強力に受けられたRAPTさんが、東京の街を撮られた写真集が発売されました。
RAPT写真集・第1弾『RAPT×PHOTO 闇に浮かび上がる光』の発売が決定しました!!
RAPT写真集・第2弾『RAPT×PHOTO 人と街の交差』を発売いたしました!!
東京は、RAPTさんが使命を受ける前に練達をされた場所です。神様が強力に臨まれている場所です。
今、第二段目が発売されて、写真集を拝見し、どうしても伝えたいと思ったことを証させていただきたいと思います。
一弾目の写真集を拝見したとき、東京ってこんなに鮮明でクリアで美しい街だったのか。と驚きました。
私が幼少期は東京の隣県に住んでいましたが、東京は薄暗くて空気がどんよりし、ビルも人もひしめき合い、誰も彼もが窮屈そうに生きているという印象でした。かと思うと夜には堕落的な雰囲気の妙な活気がある場所。
長い間、そんな東京の印象がどうしても拭えなかったので、RAPTさんが何年も東京で練達を受けてこられて、東京に神様が臨まれているというお話を伺ったときは、驚きました。
更に今回この写真集を拝見し、本当にそうだったのだと確信しました。
東京のような街の「ネオン」も、飲み屋や風俗店などの悪い印象ばかりを思い浮かべてしまいそうな人工的な光も、RAPTさんの目にはこんなに美しく映ってらっしゃるのか。と、神様が強力に共にされている方はこの世で見る景色も天のようなのだと感じました。
実際に本当に美しいと感じます。
私の東京に対するイメージが払拭され、神様が臨まれている地域はこんなに美しく活気に溢れていることを悟りました。
私自身、神様のために働きたいと思って熱心にある行動をとったとき、神様がもの凄く美しい景色を見せて下さったという経験をした事がありました。
誰よりも神様を愛されて神様から祝福されて生きていらっしゃるRAPTさんはこの世界がどれ程天のようだと思って生きていらっしゃることかと思います。
第二弾を今拝見させていただき、今度はまた違った感動を与えていただきました。
第二弾は、第一弾に比べて、ネオンの光の美しさのような視覚的な美しさというよりも、どこにでもありそうな風景を切り取られたような印象だと思いました。
一見、飾り気のない写真。
しかし、私の心は熱くなっていき、RAPTさんは、そこに臨まれている神様を撮られていらっしゃると強く感じたのです。
私は写真を撮るとき、良い写真にしたいと思い、時に加工をしたりします。しかし、RAPTさんが見られているのはただただ神様なのだと、強力に感じたのです。
人間には霊魂があることを御言葉で教えてくださりました。その霊魂は神様と愛を為すことを望んでいて、愛を成してこそ成長し神様に近付いていく。これこそが私達人間の創造目的なのだと知りました。
RAPT有料記事165(2017年4月22日)あなたの主を褒め讃えなさい。それこそがあなたの幸福の原点だ。
私はまだまだ肉性が強い部分がありますが、お祈りをするときなど、霊的な状態になったとき、自分の霊が神様を切に愛したい、神様のところへ行きたいと切に願っているのを感じる事が何度もありました。
ですが日常生活では肉性がじゃまをして、そんな霊の思いをまだ敏感に察知できずにいます。
以前、断食祈りを週一していたとき、その日の朝になると、私の肉体は辛いなと少し思うのですが、霊が「早くいこうよ!!」と、いつも行く断食祈りをする場所に「早く行きたい、神様に逢いたい」と純粋な愛で神様を愛する私の霊の思いが伝わってきたことがありました。
断食祈りと聞いただけでも普通の人は拷問かのように思う人がいるかもしれません。
しかし、週一回のその日は私にとって本当に特別な時間で、食べることが大好きな私でさえも、とってかけがえのない神様と愛を為せる幸せな時間でした。
今回、第二弾の写真集を拝見させていただき、この写真集は霊の目で神様を感じることができる写真集なのだと思いました。実際に、「こんなところにも神様が望んでいらっしゃるんだ」と、神様を感じながら、私もどんなときでも神様が共にして下さったことを思い出しながら、神様の愛を感じながら読み進めました。
こんな写真集初めてです。
その後、第一弾の方をもう一度読み返してみました。
すると、視覚的なこと以上に、私の霊がその写真にいる神様を感じ、「愛おしい、もっと神様を愛したい、包み込みたい!」と思っているのを感じたのです。
私は自分の霊がこんなに神様を愛したいと思っているのを改めて感じ、涙が出てしまいました。
私の霊はこんなにも神様を愛したいと願っているなんて。肉性がもっと無くなればもっと霊を喜ばせてあげられるのにと。
でも、世の中の人はそんな霊の存在すらも知らずに、神様の愛を霊が受けられず、霊が起き上がることすらできないのだと思い、どれだけ不幸な生き方をしているのだろうと思いました。
神様はそんな人々の霊の苦しさを誰よりもご存じだからこそ、もっと多くの人が神様に繋がって救われるように、RAPTさんを遣わしてくださり、御言葉を伝えてくださって神様の愛や、真理を教えてくださりました。
この写真集を通して、RAPTさんにどれほど神様が臨まれていらっしゃるのか。
また、なぜ旧約時代にダビデが王様になることができたのか、御言葉が掲載されています。
神様は神様を愛する人に臨んでくださり、幸せにして下さるのです。
今私自身、新たな局面を迎え、神様と愛を成しながら新しいことをしたり、御心を為していくここがどれ程幸せな生き方なのかを噛みしめながら日々生活させていただいています。
神様と繋がること、これが人類にとっての最大の幸せであることを悟られますように。
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