RAPTさんの写真集・第4弾『NOTO EARTHQUAKE 災害か、侵略か? 地震発生から9ヶ月後の能登』を拝見し伝えたいこと。

RAPTさんが写真集第4弾『NOTO EARTHQUAKE 災害か、侵略か? 地震発生から9ヶ月後の能登』を発売されました。

RAPT写真集・第4弾『NOTO EARTHQUAKE 災害か、侵略か? 地震発生から9ヶ月後の能登』を発売いたしました!! | RAPT理論+α

RAPTさんが能登まで赴かれ、沢山の写真を撮ってくださり、能登の被災状況を鮮明に収めてくださった写真集です。

ページをめくると、建物が傾いたり、真横に倒れたり、また上から押し潰されているような倒れ方をしている写真を目の当たりにし、驚きましたのと同時に、被災された方々の大変怖い思いをされた胸中を察しました。

そしてこの写真集を拝見して強く感じたことをどうしてもお伝えしたと思い、証させていただきました。

全ページ見て思いましたが、能登はマンションが少なく、ほとんどが瓦屋根の木造家屋であったことに驚きました。

これは奴らが狙うだろうな・・と率直に思ってしまいました。

より破壊しやすく、被害も出やすいからです。

不謹慎に思われてしまうかもしれませんが、近年起きた大きな地震はほぼが人工地震であることが明らかになっています。

あの人工地震もこの地震も人為的に起こされた人工地震だった!数々の証拠。人工地震って知ってる?実は簡単に起こせるのです。
2021年2月13日11時8分頃、福島県沖を震源とする、最大震度6強を観測としたの地震があったのは記憶に新しい事と思います。真実にまだ目覚めていない方は、この地震が人為的に起こされた、【人工地震】だと...
東日本大地震は中国と日本財団によって起こされた。日本人の臓器が狙われた可能性大。
コロナパンデミックは中国共産党が計画する「一帯一路」の計画を遂行するために、中国共産党とファーウェイが起こしたことだと書きました。記事を書いていて気付いたのですが、一帯一路の参加国=スマートシティ化が...
スマトラ沖地震・洪水・ポルポト大虐殺は中国の一帯一路のために起こされた~東南アジア編~
コロナパンデミックだけでなく、過去に起きた巨大地震も一帯一路の地域と重なるのでは?と思い、検証してみました。今回は東南アジアを中心に調べていきます。スマトラ沖地震2004年に起きたスマトラ沖地震も、津...
熊本地震が起こされたのはスマートシティ計画の一環だった。
以前、東日本大震災は中国共産党が起こし、同時に日本人の臓器を狙っていた可能性があることを書きました。2016年に起きた熊本地震も、人工地震の可能性が限りなく大きいといわれていますが、中国による計画だっ...

地震は地下をボーリング作業で掘削し、二酸化炭素を注入する事で起こせる事が分かっています。今はもっと進化しているかもしれません。

その掘削船・ちきゅう号は日本財団が所有していて、会長だった笹川良一は「右翼のドン」「政界のドン」と呼ばれていました。

笹川良一は中国と関係が深く、多額の資金援助をしてる上に、中国の宗教である「世界紅卍会」の会員でもありました。「世界紅卍会」は日本では「大本教」という宗教団体として、両者が連携しあって第二次対戦時、満州開拓をしていきました。

この大本教の教祖・出口王仁三郎が非常に強い影響力を現代までも与え、彼の予言通りに支配者達が動いているとしか思えない事が沢山起きているのです。

地震やコロナ、その他さまざまな災害や事件、事故の多くが人為的に起こされたことだと分かっています。

被災した地域をただ同然で買いあげ、スマーツシティ、コンパクトシティ、IoT(被災した地域をただ同然で買いあげ、スマーツシティ、コンパクトシティ、IoT(あゆるものをインターネット化する事)を作る事が目的です。

【お知らせ】動画『コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!』をodyseeに再アップいたしました | RAPT理論+α

それも、出口王仁三郎が予言していたようです。

中国は超監視社会ですが、それを全世界的に成し、自分達が全人類を管理しやすくする監視社会を作るためです。

足跡すべてを政府が把握 中国の監視社会とは:朝日新聞GLOBE+

出口王仁三郎の意向は共産主義思想そのものです。そして共産主義は神様の考えと真逆の思想です。

中国共産党は日本基督教団と結託してキリスト教を破壊してきたことを詳しくRAPT理論+αで記事にして下さりました。

ウェブサイト『異端・カルト110番』及び『ウィキペディア』におけるRAPT氏への誹謗中傷は全てデマです(誹謗中傷しているのは“監禁ビジネス”で暴利を貪る“日本基督教団”と“日本共産党”です) | RAPT理論+α

表向き良いことをしているように見せかけて、本当に卑劣なことをする人達なのです。

実は私自身、この写真集を拝見するまで、能登地震に関してそこまで関心を持っていませんでした。(被災された方には申し訳ありません)

RAPT理論では、この世の中は秦氏と出雲族の戦いであり、現代は出雲族の力が強く、コロナも彼らが起こしたことが分かっています。

その出雲族の神である素戔嗚尊(スサノオ)が、能登と深い関わりがある事を以前調べていましたので、この土地を奪おうとしたのだな。と、この地震が起きたときすぐに察しました。
宇宙万象 第6巻

ほぼの事件や事故は彼らが起こしている事を確信していましたので、変に免疫がついてしまったと言いますか、どんなことを聞いても妙に冷めた目で見てしまっていた自分がいました。

しかしRAPTさんの写真集は全てがそうなのですが、【霊】に響くのです。

能登の現状はニュースサイトなどでたまに目に入っていましたが、RAPTさんの撮って下さった写真を拝見していきながら、改めて酷い惨状に、神様はどのように思われていらっしゃるのか。その心情をお伝えしなければいけない。と強く感じ、祈り求めました。

この写真集を見て、【活気がなく、寂しい地域は神様の寂しい心情を表している】

というある日の御言葉を思い出しました。

神様は、神様を信じる人の願いを必ず叶えてくださります。

しかし、人間が祈り求めなければ、神様は動くことができないのです。これが霊界と地上界の法則であり、全てが人間が行ったとおりに報いて下さり、助けの手を差し伸べて下さり、また裁きもされる神様なのです。

私自信、どれほど神様から祈りを叶えて下さり、危ないところから守って下さり、病気やけがも治してくださったことか、数えきれません。

ある日の御言葉で、【私達人間が天を見上げて神様に助けてくださいと祈り求めれば助けてあげるのに、多くの人が神様のことを知らずに下を向いて生きている。】と悲しい心情を話してくださりました。

RAPT有料記事879(2024年11月2日)神様が目に見えないのは、人間にとって一つのハンディキャップだ。しかし神様は、敢えてこの世界をそのように創造し、そのハンディキャップを乗り越えて神様を呼び、愛する人だけを天国に招き入れられる。

神様は空想話では決してありませんし、実際に私達人間の命を生かす事も殺すことも簡単におできになります。私自身、信仰生活において、その御力の偉大さと、深い愛を悟らせていただいてきました。

助けたくても、神様を愛し義の条件を立てる義人がいなくて助けてあげられなかった、悲しい神様の思いが伝わってきました。

この地震に限らず、平気で災害や事件・事故を起こす人がいることをお伝えしたいのと同時に、そんな悪から守って下さる神様の御力の偉大さも知っていただきたいと強く思い、記事にしました。

今、RAPTさんが宣布して下さる御言葉の通りに、また私達義人が祈っ通りに世界が実際に変化しています。

義の力が働けば悪は立ち行かないのです。その方法を御言葉で伝えて下さっています。

このことを多くの人達が気付かれますように。

コメント