今日は和食です。
前回書きましたが、
今までは我が家で出す魚料理はほぼ決まっていました。
大体が焼き魚、西京焼き(漬けてあるものを焼くだけ)、フライ、天ぷらくらいでした。
最近は色々な魚料理に挑戦させていただいているのですが、
昨日は、いつもの定番の【鯖の塩焼き】でした。
写真を撮り忘れました。(※トップの画像は画像は素材のサイトからのものです)
美味しい焼き方はないかと思って調べると、出てきましたのでその方法で焼いてみると、いつものとは比べものにならないくらい美味しくてビックリ。(こちらです)
うちは魚焼きグリルが使えないのでフライパンで焼いています。なのでグリルのように焼くのは諦めていたのですが、フライパンでも十分でした。
同じ鯖の塩焼きなのに、少しの手間を惜しんで、さして美味しくないものを出していたのか。。。
と今までの自分を振り返って反省。
ふと、こちらの御言葉を思い出しました。
RAPT有料記事56 (2016年4月4日)自分の人生をおいしく作る人、まずく作る人。
同じ人間でも、神様を愛して生きて色んな能力を高めようとするのと、神様を愛さずに能力を高めようとする人、たいして高めようとしない人など、同じ人間でも全く生きがいや価値が違ってくるのですね。
このことに気付かせてくださって、目覚めさせてくださった御言葉にあらためて感謝の気持が沸き上がってきました。
蓮根まんじゅうも初挑戦。美味しいあんかけを作りたいと思ったのですが、ちょっと味が薄くて、色々足しているうちによく分からない味になってしまいました^^;
次はリベンジしたいと思います!
食事中、ふと娘が 「 最近お母さん料理凝ってるね 」と言ってきました。
その時思い出したのですが、まだ2023年に入って新たな個性才能を伸ばしなさいと仰られる前の去年。
自分があまりにも料理のレパートリーが少なく、味付けも変わり映えのしない料理ばかりしか作れなかったので、神様に「もっと子ども達に色んな料理を味わわせてあげたいです。」とお祈りをしていたことを思いだしました。
その時は、まさか自分が料理の腕を磨くことになるとは思ってもいませんでした。
しかし、こんな形で神様が叶えてくださったのだ!と思いました。
更に、刺身を一切受け付けなかった娘が急に「寿司を食べてみたい」と言ってきました。
美味しそうな寿司の動画を見たからだそうですが、それでも少しでも色んなものが食べれるようになったら嬉しいので連れて行ってみました。
そこまで「美味しい!」とまではいかなかったですが、今まで見たいに毛嫌いすることがなくなり、あれも食べてみようかな、と色々と挑戦するようになってきました。
長女の食の好き嫌いは激しく、次女と食の好みが正反対なので、食事も作れるものが余計に限られていました。
なのでそのことも神様に祈り求めていたのです。
聖霊様が働いてくださる時代になって、そのようなことも叶えてくださったのかもしれません。
2023年に入って新しいことを沢山経験させていただき本当に感謝です。
神様を愛し、頼ってこそ人間は幸せになれるのだと実感しています。
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