6000年前、エバはサタンに騙されてアダムを堕落の道に引きずり込んでしまいました。
RAPT有料記事6（2015年8月24日）本当の愛とは何か。
本来、人間は神様を第一に愛し、第二に隣人を愛してこそ、霊魂が救われ天で永遠に神様と愛を為して幸せに生きられます。神様はそのように人類を創造されました。
RAPT有料記事87(2016年7月23日) 創造主を愛してこそ、真の愛と平和を享受する。
しかし、サタンが神様よりも人間であるアダムを第一に愛するようにエバをそそのかし、重い罪を犯させました。アダムは中心者だったため、そこから6000年間人類は刑罰の期間に入り、唯一人間を救うことのできる本物の神様を知らぬまま、過酷な人生を送らないといけなくなりました。
女性は本物の愛を持てず、男性の性的な道具と成り果てました。男性も女性も満たされぬまま、ただ肉体で満たそうと、行えば行うほど心は荒廃する一方。
そんな中RAPTさんが神様を愛し、一体になるよう25年もの練達を受けられました。RAPTさんが神様から受けて下さる御言葉によって、私達はようやく神様に繋がることができるようになったのです。
神様は男性の神様。聖霊様は女性の神様です。
エバが堕落したことで、人類は聖霊様からの温かい母の愛を受けることができずに本物の愛のない世界で生きてきました。
その堕落しきってしまった女性の回復を、神様はこの時代に為そうとされていました。
堕落から完全に回復するということは、神様の御言葉に完全に従えるようになることです。
そしてついに11月4日に、12弟子のミナさんが聖霊様の体となった女の基準者として立てられたのです。
どれ程RAPTさんや神様、聖霊様、天の霊達が働きかけて下さって、またミナさんが努力し、神様を愛して下さり人類を愛してくださったのか。
自分自身がその難しさを分かっているため、本当に感服する思いです。
実際にミナさんが11月７日から聖霊様から受けて下さった啓示を音声で載せて下さっています。
2025年11月6日（木）
今のこの時代、新たなアダムとエバが正式に立てられた。サタンはこれまで神様の歴史をさんざん妨害してきたが、神様が最も成したかったことは阻止することができなかった。これからの時代、男も女もより易しく救いを完成させていくことができるだろう。
2025年11月7日（金）
聖霊様からの啓示〜聖霊様がどれほど人類を愛し、人類に話しかけたかったか。そして、女の基準者が立てられるまでの経緯について。
2025年11月8日（土）
聖霊様からの啓示「神様に自分のすべてを委ねてこそ、神様が私たちの人生を真の幸福へと導いてくださる」
神様からの啓示「女の基準者が立てられたことで、これからは神様だけでなく、聖霊様も本格的に働くようになる。だから、神様の力が２倍になるということであり、神様の歴史はこれから２倍のスピードで成されていくだろう」
2025年11月9日（日）
聖霊様からの啓示「私たち人間が最後まで諦めずに忍耐して行いつづけるならば、神様も諦めることなく最後まで忍耐して私たちを導いてくださる」
神様からの啓示「聖霊様がこの地に降臨したことで、サタンは完全にこの地上に居場所を失った。サタンもイルミナティも急速に衰え、私たち義人は毎日11月11日のような恵み深い日を過ごせるようになるだろう」
2025年11月10日（月）
聖霊様からの啓示「これまで私たち人類に愛を伝えたくても伝えられなかった悲しい心情」
神様からの啓示「明日の11月11日の祝祭の日についての御言葉。新しいアダムとエバの誕生をお祝いする日としなさい。お祝いする人に祝福と恵みが増し加わるだろう。」
本当に全人類に聞いていただきたいです。こんなにも温かく、恵み深く、包み込んでくさる愛の言葉を聞くことができるなんて、なんてありがたいことか。
神様の厳しくも私達を絶対に正しい道に導こうとされる男性的な愛、聖霊様のその厳しさを和らげ支えて下さる女性的な愛。
やっとどちらも完全に与えられる時代になったのです。
今年の祝祭日は、この事をお祝いする日にしなさいと仰られました。
私の地域はこの日は快晴でしたが、風が強く吹く日でした。しかし風によって揺れる木々が、聖霊様の体となった女性の基準者が立てられたことをお祝いしているように感じました。
いつも祝祭日はそうなのですが、今回も風が当たって寒いな、と思ったらちょうど入る店やカフェが見つかったりと、全てのタイミングが本当に絶妙でした。
今回は自転車で景色の綺麗なスポットに行く予定を立てていました。
絶景という位ですから高いところにあるわけで、上り坂を走らなければいけません。
実は前日、風が強くなることを知り、断念しようかと思っていました。しかし当日早く起き時間があったので、行けるところまでいってみようと思い、向かうことにしたのです。
やはり風が強く、ここから上り坂だという時、私はもう、もの凄く大変な道のりになることを覚悟しました。嵐の中の上り坂を・・・
しかし、いざ登っていくと風がぴたっと止み、電動だったので全く苦ではなく進むことができたのです。前に走っている自転車は凄く大変そうに見えましたので、走っていてとても不思議な感覚でした。
神様が働いてくださったとしか思えませんでした。
後の御言葉で、RAPTさんが11.11を過ごされた際、車が全く渋滞にはまることなく終始とってもスムーズに目的地まで行く事ができとそうです。それは、今までサタンや悪人から散々妨害されてきた歴史がこれからスムーズに為されることを示して下さったようです。
2025年11月13日（木）
聖霊様がこの地に降臨した影響は計り知れない。よって、サタン的なものは急速に衰退し、より神霊なものがこの世に広く普及していくだろう。そして、私たち義人が成すべき御心も全てが滞りなくスムーズに成されていくだろう。
私にもその事を示して下さったのかなと思いました。
また神様を信じる義人が進む道を表しているようにも思いました。神様は常に次元を上げなさいと仰られます。しかしそれは簡単なことではありません。しかし、それでも頑張ろうと実践する人に神様が力を貸して下さり、時に悟りや答えを与え、時に励ましてくださり、必要なものを与えてくださるのです。
実は私は、この一年特に後半はどこかで怠惰な罪がなかなか抜けきれずにいました。ですがこの坂を登って神様が助けて下さっているのを感じたとき、今まで自分が神様のために努力をしたときのことを思い出しました。
神様は霊的にも肉的にも祝福を与えてくださったじゃないか・・。
いつの間にか、世の中的な考えで考えるようになっていました。その原因も分かり、この祝祭日で改善すべき点が分かっただけでなく、したい！という意欲が湧き上がりました。
途中からは階段だったので歩いて登りました。熊も蛇も出るから注意と書いてありましたが、神様が守ってくださるから大丈夫だと不安になることなく登ることができました。
やっとついた先にはとても綺麗な景色が見下ろせました。しかし景色以上に、神様が働いてくださって坂をすんなり登れたことの喜びの方が嬉しかったです。
また、すぐ近くには天使の羽と天使の輪のようなオブジェがのある公園がありました。まるで神様の導く上り坂を登った先には天国がある事を象徴しているかのようでした。そこで賛美をしてから下りました。
本当は何件もカフェに行って、そこでお祝いをしようと思っていたのですが、一軒目でお腹いっぱいになってしまいました。そこで戴いたキャロットケーキがとーっても美味しかったです♡
ちゃんとお祝いができなかったので家でしようかと思い
これから救われて欲しい子供達に普段食べないものを食べさせてあげたいと思い、買って帰りました。
実はこの日、家を出発する直前に長女の学校から電話があり、長女の具合が悪いから迎えにきてくれと言われました。私は車もないし、何より神様とのお祝いの日に時間を無駄にしたくないと思い、一人で帰ってくるよう伝えました。それこそ聖霊様が必ず守ってくださると思ったからです。そうお祈りもしました。また酸素を取るのも本当に効果的で、その日は天気も良かったので、歩いているうちに良くなるだろうと思いました。私自身、祈って酸素の豊富な場所で歩いて体調を回復したことを何度も経験していたからです。
しかし、神様を信じている人と信じていない人とは違いますね。
家に帰り、娘の体調を確認すると、だいぶ良くなったとのことでしたが、まだ少し辛そうでした。
また、スマホのニュースを見ると、あまりに残酷なニュースばかりで、苦しんでいる人達に聖霊様の愛の御言葉を聞いて欲しいと切に思いました。自分だけが恵みで、周りが正反対な状況に、いたたまれない気持になってしまいました。
その事で祈っていると、なぜか次女を抱きしめたいという気持が異常に強く沸き上がってきたのです。
実は私が信仰生活を始めたのは次女が小学校に入るタイミングでした。しかし私が神様の愛を悟っていないまま伝えてしまい伝道に失敗してしまいました。
そこから、神様抜きで愛を伝えるのが難しく、信仰生活に没頭していたので、あまりかまうこともしてきませんでした。次女はそれでも明るく元気な子ですが、やはり聖霊様の愛を受けさせてあげたいと思うのです。
たまにお祈りの中で聖霊様にその思いを打ち明けると、聖霊を与えてくださるのを感じていました。
この時の祈りで、なぜかその事が思い出され、その思いが異常に強くなってしまいました。
それはもしかしたら、
聖霊様こそ、6000年も愛する我が子のような人類に母の愛を示すことができなかった悲しみを抱えてこられた方です。その悲しみの心情を分かって差し上げたいとお祈りをしていたので、伝えて下さったのかもしれません。
2025年11月7日（金）
聖霊様からの啓示〜聖霊様がどれほど人類を愛し、人類に話しかけたかったか。そして、女の基準者が立てられるまでの経緯について。
なので今回はあまり納得いくお祝いにならず、また違う機会に私が手料理を心を込めて作ってお祝いしたいと思いました。
帰りの道中、初めて通ったホームセンターの前にお花が沢山売られていて、ちょうど寂しいベランダになっていて購入しようと思っていたので、買うことができました。
この時もそうだったのですが、私は至る所でお花を見ると聖霊を感じるのです。やはり神様は私にお花に携わって欲しいと願っていらっしゃるのかな、という心情が伝わってきました。
早速植え付けました！
ジプソフィラジプシーというかすみそうと、ビオラを合わせてみたら、まるで聖霊様と子供達のようなイメージになりました✨植木鉢も聖書のような形をしていて、聖霊様と子供達がやっと会えたお祝いの寄せ植えになりました。
植え付けが完成し、ベランダを見ながらお祈りをしていると、喋々がやってきました。他にも花はあるのに、なぜかこの寄せ植えだけに止まったり、周りをヒラヒラと飛んでいました。写真は窓越しなので伝わりにくいですが、とても恵み深い光景でした。
11月11日って不思議なのですが、その日を堺にそれまでの問題が解決したり、なかなか抜け出せなかった負のループから抜け出せたりと、霊的にも肉的にもリフレッシュできる転換点になることが多く、今回もそうでした。聖霊様が働いてくださるようになったので余計にです。
母の愛ってこんなに人間にとって必要なものだったのだと、与えられて初めて気付きました。
本当に全人類に神様と聖霊様から与えてくださる御言葉を聞いていただきたいです。霊魂が生き返るのを感じると思います。
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