私は睡眠をする際に、どちらかの腕を下にして横になって寝る事があるのですが、そのせいで先日肩辺りの腕の関節がずれてしまったせいか、朝起きると、肩や腕に痛みが生じていました。
すぐ治ると思って放置していたのですが、なかなか治りませんでした。
昨日の明け方、いつものお祈りの場所について荷物を降ろしたとき、その腕が痛んだので「やっぱりなかなか治らないな。神様に祈らないといけないな」と思い、その場で神様に経緯を説明し、腕の痛みを治してくださるようにお祈りを捧げました。
するとすぐ、その肩の関節が微妙に動いているような感じがし、肩に痛みが生じました。
いつもは肩から上腕全体に痛みがあったのですが、その時は異常のある肩の関節がピンポイントに痛みだしたのです。
しかししばらくすると、ズレていた関節が元に戻ったかのように、痛みが半減されたのです。
そして朝起きると肩の痛みがなくなり、すっかり治ってしまいました。
あのピンポイントの痛みは、骨が正常の位置に治る過程の痛みだったのかと思うのですが、あまりにも見えない力が実際に自分の体に働いたのが分かり、本当に驚いてしまいました。
私は今までどんな病気も神様に祈ることで治ってきましたので、神様はこれからも治してくださると信じていました。しかし今回このような形で治っていったことで、霊界は本当に私達の身近にあり、神様に仕える天使も私達のすぐそばにいてくださっていることを実感し、御言葉の通りだと確信しました。
RAPT有料記事815(2024年2月24日)神様もサタンも、私たちが想像する以上に近くにいる。そして、私たちが神様の考えを抱けば、神様に近くなり、サタンの考えを抱けば、サタンに近くなる。
以前、熱々の揚げ油を足の甲に被ってしまったことを書きました。その時は一ヶ月くらい歩けないのではないかとさすがに思ってしまいました。
しかしとにかく神様に「もし私が何か間違った事をして裁かれたのであれば間違いに気付かせて悔い改めさせてくださりますように。毎日お祈りにも行きたいですし、どうか火傷の傷を完治されてくださりますように」と必死でお祈りをしました。
すると次の日もいつも通り歩いてお祈りにいけるようになり、皮がむけて痛くなるに違いないと思っていたのですが、むけても全く痛みがなく過ごすことができたのです。本当に奇跡だと思いましたし、神様の力だと思いました。
しかしその一方で、神様にたいして祈らずに痛みが長引き、跡にまでなってしまったけがもあります。
幼い頃、足の手術をした事があるのですが、その際に縫合した部分が痒くなって、かいたら皮が破れてしまい、見た目も生々しい傷となり、膿んでしまいまいた。しかし火傷の時は本気で危ないと思ったので、必死でお祈りをしたのですが、この傷はそのうち治るだろうと思い、祈ることをしませんでした。
しかし治りが悪く、ちょうどその時ナナさんが神様に祈り求めたことで肩の痛みが治られたことを証されていました。
整体師に頼って四十肩を治そうとしても治らず、整体師に頼るのを一切やめて、神様だけに頼って祈ることで完治した不思議な体験(十二弟子・NANAさんの証)
神様は私達に祈って欲しいのだという心情が伝わり、お祈りをされたことで治されたそうです。
私も神様がこのように思ってくださっているのかもしれないと思って、その時はお祈りしたのですが、余り足を気にしていなかったのでその祈りを怠り、結局すごく時間をかけて治ったのですが、赤紫のような跡が残ってしまったのです。
もし、もっとしっかりお祈りをしていれば結果は違っていただろうと思います。
ですが、自分のこのような経験から、神様に祈るのと祈らないのとでは結果が全く違うことを思い知らされました。
RAPT有料記事211(2017年9月30日)私はあなたたちにどこまでも豊かに与えたい神だ。
それは、病気に限らず、何か行うとき、判断するとき、何度もそのような体験をしました。
神様は私達に本当に幸せになって欲しいのだと感じます。
神様に祈り求めれば、より良いものを与えてあげるから祈りなさいと仰られます。
2022年10月25日(火)
祈ることが、神様から祝福を受けるための必要最低条件だ。全ては祈った通りになるから祈りなさい。結局、祈る人が神様から喜ばれ、その祈りも叶えられて豊かな祝福を受けて生きられるのだ。(今、あなたが不足しているのであれば、それはあなたが祈らなかったからだし、あなたが満たされているのであれば、それはあなたが祈ったからだ。)
2022年10月27日(木)
祈る人は神様の存在はもちろん、神様の愛と力を肌身に感じられる。だから、祈りがなかなか叶えられなくても祈りつづけることができるし、祈りつづけるなら、どんな祈りも必ず叶えられるから、祈ることが人間にとって本当に大きな恵みだ。
2022年10月28日(金)
神様に対する信仰を持ち、祈った通りになると信じて祈ることが神様の前で善であり、義であることを強く認識しなさい。そして、自分の力でできることを祈るのではなく、自分の力では絶対に不可能なことを祈りなさい。そのような人が次々と不可能を可能にして大きく栄えていくのだ。
勿論自分の祈りばかり叶えてもらおうとするのではなく、神様が願ってらっしゃることを心から祈り、それが為されるように働くからこそ、です。
神様はこの御言葉を理解し、実践する人を本当に喜ばれるのだと教えてくださいました。
神様の為に生きて、神様から与えてくださる祝福は、自分でつかみ取るものとは比べものになりません。
今、コロナワクチンの副作用で苦しんでいる人が沢山いらっしゃることと存じます。
神様はそんな到底治りそうもない病気も治してくださると仰られました。
○RAPT有料記事166(2017年4月24日)あなたの病は必ず治るから、心配しないで祈りつづけなさい。
神様に祈り求めることで、ワクチンで病気がちになっていた我が子がみるみる健康になった!!(十二弟子・ミナさんの証)
RAPTブログに出会って神様に祈るようになってから、ホラー映画のように酷かったアトピー性皮膚炎が完治した奇跡!!(十二弟子・サキさんの証)
どうか神様の偉大さや神様が人間をどれ程愛してくださって、実際に私達の足りないところを全てを満たしてくださる御力があることを悟られて救われますように。
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