神社のお守りにはサタンの力が宿っていると感じた出来事。

RAPT理論で神社仏閣に神が祀られているのではなく、悪魔や悪霊が祀られていることを証明してくださいました。

参考リンクは一番下に貼り付けておきます。

私はRAPTさんが日々宣布してくださる御言葉を読み実践するようになり、神様がどれ程の愛で、嘘偽りの無い言葉と実際に働きかけによって、私達人類を救ってくださろうとしているかを体験させていただいてきました。

ですので、理論的に知るだけでなく、体験を通してもその他の宗教が偽物だとハッキリ分かるのです。

今回は、正月に体験した事を通して、その事を証したいと思います。

今年は長女が高校受験でした。その際に義母から近くの神社で買ったお守りが送られてきました。

2023年からは時代が変わるとRAPTさんが宣布されていましたが、実際に悪人が次々と裁かれており、私の周りでもサタンの勢力が急激に弱まっているのを感じていました。

なので油断していたのですが、その封を開けた瞬間、明らかに長女に悪いものが乗り移ったのを感じました。

長女はあらゆる面で敏感な体質で、受けやすい子です。しかし事情がありまだ伝道できていません。

長女はそれから正月早々部屋を閉め切るようになり、部屋の中も不穏な空気が流れるようになりました。

また、私自身も普段はテレビを見ようど全く思わないのですが、テレビを見て娯楽を楽しもうという考えが沸き上がり、おかしいなとは思いましたが、正月だからかなと思っていました。

RAPT有料記事172(2017年5月15日)嘘を常識とする世の中ではなく、真実を常識とする世の中に作り変えなさい。

あるとき、決定的に長女が有り得ない行動をとり、やっと「サタン」の仕業だと察知しました。あのお守りを見てからそうなったことを思い出し、神様にサタンを滅ぼす祈りを強力に捧げました。

すると長女に取り付いていたサタンが離れたのが分かるくらい、長女がいつものように明るくなり、言動も明らかに変わったのを感じるようになったのです。

私もテレビを見たいなんて思わなくなり、サタンが霊界から影響を与えていたことに気付いたのです。

また、そのお守りを送ってきた義両親は正月早々風邪を引き、何日もろくに食べられないほど体調を崩したそうなのです。

義両親はもちろん悪意を持って送ったわけではないのですが、実際に神社に祀られているのが悪魔や悪霊だから、お守りにもその力が少なからず宿っているのだと実感しました。

もちろん、神社仏閣に行っても良い事なんてありません。

2023年まではサタンが支配する時代だったので、拝んでも悪いことが起こる事はなかったと思いますが、2023年以降は神様が支配する時代に変わりました。

神社仏閣に参ることは偶像崇拝という「罪」だと見なされ、裁かれてしまいます。

なんとなく、聖書の神様に祈ることと、神社の神様に祈ることは同じ事のように思っている人が大半だと思いますが、両者は天と地ほどの違いなのです。

聖書の神様に祈ることは「義」と見なされ祝福され、神社の神様は、神ではなく悪魔なので、「罪」にあたることなのです。

もしかしたらそれまで神社で祈って願いが叶えられたこともあるかもしれません。しかし、サタンも人間の願いを叶えることはあります。それはその人が本当の幸せになるためではありません。

サタンは基本的に人間を恨んでいるので、叶えてはいけない願いまで叶えたりするのです。

RAPT有料記事420(2019年11月12日)神様は私たちの霊魂の救いのために私たちの願いを叶えて下さるが、サタンは私たちの霊的な堕落のために私たちの願いを叶える。

ですが、神様はその人が正しく成長し、正しく清い考えを持って神様を愛し、隣人を愛せるようになるために願いを叶えてくださる方です。

この世の中の宗教はほぼ全てがサタンを拝む宗教です。自分は無宗教だと言っても、その考えも「非真理」です。

神様は確実に存在しているわけですし、神様を信じずして正しい生き方ができるわけが無く、神様に反逆しているのと同じなのです。

今、意図的に神様に反逆してきた人達が次々と裁かれていますが、意図していなくても、真理を求めずに非真理の中で生きている人も裁くことで気付くようにされると仰られました。

RAPT朝の祈り会(2025年5月分)

2025年5月10日(土)
主はこれからますます厳しい裁きをこの世に下される。そのため、神様を信じず、御言葉に従わない者たちは、誰であれ霊肉ともに幸福を剥奪され、この世でまともに生きていけなくなるだろう。(堕落した人は常に他人を嫉妬して生き、堕落から回復した人は他人を嫉妬することもなく、むしろ他人の救いのために生きていく。)

神様もサタンも確実に存在しています。

どうか、宗教についても自分には関係ないと思うのではなく、誰もが密接に関係していることを知り、正しい認識観を持って神様に立ち返る人が一人でも多く現れることを切に願います。

参考リンク

悪魔崇拝についての幾つかの考察(1)

天皇が行う「大嘗祭」はまさに悪魔崇拝そのものです。

〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。

神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。

「神社」と「山」と「ピラミッド」と「空海」と「秦氏」と「ゾロアスター教」との切っても切れない関係。

仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。

RAPT有料記事853(2024年7月21日)私たちが自覚しようとしまいと、絶えず私たちは霊界から良い影響も悪い影響も受けて生きている。

RAPT有料記事469(2020年5月25日)人やサタンはあなたの願いを叶えてから、その後、返せない借りを返せと要求してくるが、神様は先ずはあなたに義の条件を立てさせてから、あなたの願いを叶えられる。

七五三のお祝いをした日の奇妙な出来事を通して、神社仏閣は悪魔崇拝であることを確信した過去の体験(十二弟子・ミナさんの証) | RAPT理論+α

子供が生まれれば神社にお宮参り、死んだときは戒名と読経、結婚のときは教会で愛を誓うという日本のおかしな宗教観(RAPTブログ読者・マキさんの証) | RAPT理論+α

どんなにサタンの群がる場所でも、RAPTさんが共にしてくださると、たちまちその場が聖霊で満たされ、神様の愛が満ち溢れる(十二弟子・ミナさんの証) | RAPT理論+α

熱心にお経を唱えていた家庭が落ちぶれていった恐ろしい体験 本物の神様を拝んでこそ人は真に幸福に生きられる(RAPTブログ読者・アヤさんの証) | RAPT理論+α

RAPTブログが、この世のほとんど全ての宗教が悪魔崇拝であると暴き、その中でも本当の神様を信じて愛することができるように導いてくださった!!(十二弟子・NANAさんの証) | RAPT理論+α

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