【メカジキのバター醤油ソテー】中国の食品偽装の実態と昆虫食を流行らせる動き。

メカジキもを使ってバター醤油ソテーを作りました。

メカジキってなんとなく硬い印象があってあまり好きではなかったのですが、作り方次第でこんなに美味しくなるのかと、また固定概念が良い意味でくつがえされました^^

前回は、中国の食に対してのモラルが低すぎる実態を記事にしました。

中国人の食に対するモラルの異常な実態について、引き続き書きます。

【閲覧注意】釘が入った松茸、ボルトが混入されたアイス、豚肉を牛肉に見せる薬品…etc 恐るべき中国食品の異物混入と偽造食品 より転載します。

中国では、食品の異物混入事件が多発していますが、どれも私たちの常識を遥かに超えるものばかりです。

こちらは、釘が混入された松茸です。

松茸は、重量で値段が決まるため、鉛玉や釘等で重量を増やすそうです。

また、こちらの映像は、リンゴが入った段ボールを購入したものの、開けてみると中身は空っぽで、段ボールの隙間に重いセメントが注入されていたという様子が映されています。

アイスバーにも、ボルトやナットが混入されていました。

○【閲覧注意】中国の食品異物混入でアイスバーに入っていたものがひどすぎる 

こちらは、カエルの足やネズミの尻尾が混入しているアイスです。

さらに、豚肉を牛肉のように見せる「牛肉膏」という食品添加物が、中国各地で販売・使用されていることも発覚しています。

豚肉が牛肉に変わる薬とは?

「牛肉膏」に豚肉を漬け込むと、90分で見た目も味も牛肉そっくりになり、豚肉の倍以上の価格で売れるそうです。

他にも、豚の血、ホウ砂、大豆粉、糖、塩、水などを混ぜて作った「染色剤」に豚肉を漬け、牛肉のような色に染めて牛肉として販売している業者もいるそうです。

このように中国では、食品の異物混入や食品偽造が盛んに行われていますが、日本でも2007年、北京の「段ボール肉まん」が大きく報道され、翌年には、中国製の冷凍餃子を食べた日本人10人が中毒症状を訴える「中国製冷凍ギョーザ食中毒事件」が発生し、大きな社会問題となりました。

このギョーザからは、有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が検出されましたが、食品会社の従業員が、冷凍ギョーザに注射器で殺虫剤を入れていたことが後に発覚しています。

○中国製ギョーザ中毒事件、被告に無期懲役判決

私たちの健康を脅かす中国人たちが厳正な裁きを受け、一刻も早く滅びますことを心から祈るばかりです。

○中国からの輸入食品は年間382万トンに上り、9割が無検査で食卓に 除草剤入りアサリ、大腸菌入り冷凍野菜、カドミウム入り落花生、メラミン入り毒ミルク‥etc

○【閲覧注意】キムチの中に裸で浸かる男、大量のネズミが住みつく唐辛子の山…中国の食品製造現場のおぞましい実態

○中国の深刻な水質汚染「血の川」「牛乳水」「黒い水道水」「緑のヘドロの川」…etc 環境に配慮しない経済発展により、過去20年で2万8千の河川が消滅、魚は大量死

アイスからカエルの足って。。。どういう神経をしているのでしょうか(-_-;)

今、日本でも昆虫食を流行らせようという動きがあります。

食糧危機を演出し、世界中に「昆虫食」を普及させている黒幕も「中国共産党」だった

NTT東日本が『昆虫食』に参入 2028年までに飼育所を600か所に 食糧危機を捏造し、人々の健康を害する破壊工作に加担

学校の給食にまで導入しようとしています。こんなもの、子供達に食べさせたくありません。

【徳島県】『コオロギ入りコロッケ』を高校給食で提供し物議 アレルギーや寄生虫、衛生管理などを懸念する声

コオロギの次はハエの幼虫(ウジ虫)です。

【破壊工作】コオロギの次はハエの幼虫(ウジ虫)を昆虫食に

このような異常な食文化がこれ以上流行らないように強力にお祈りします。

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